個室も完備し、丁寧でやさしい『手技』で根治を目指します
交通事故によるケガは、多くの場合、レントゲンには写らない筋肉の組織の損傷による症状が痛みの原因になっています。実際に体を触り施術を行う、骨格や筋肉のスペシャリストである、私たちだからこそできる治療で最大の効果をあげることに成功しています。その効果をぜひ、えがお整骨院で実感していただきたいと思います。
こんな症状で悩んでいませんか？
・むちうち症で悩んでいる
・事故直後は何ともなかったが痛みがでてきた
・手足の痺れがなかなか改善しない
・頭痛・めまい・耳鳴り・吐き気・肩こり・腰痛・首が回らないなど
・レントゲンには写らないと言われた、筋肉組織の痛みや辛さ
・整形外科にかかっているが、手技による治療をしてもらいたい
・他院にかかっているが一向に良くならない
交通事故のケガで最も多いのは、『むちうち症』？
むちうち症の特徴として、事故直後には大きな痛みが現れない場合があります。厄介なことに大抵の場合、事故後しばらくしてから、むちうち症の症状が出てきます。
ですから、交通事故直後に痛みが無くとも、必ず整形外科、整骨院など医療機関で受診してください。
最も多くみられるむちうち症の症状は、首の後ろの痛みや凝り、違和感、強張りなどの頚部局所症状（頚椎捻挫型）です。また、肩、背中の痛み（僧帽筋、棘上筋、棘下筋、脊柱起立筋、大菱形筋、小菱形筋など）、腕のしびれ、頭痛、のぼせ、吐き気、倦怠感（バレリュー症状型）などが現れる場合もあります。
その他、耳や目、胸部、腰部、下肢などに、変調をきたす事もあります。
むちうち症（むちうち損傷）の種類
| 頚椎捻挫型 | 頚椎の周りの筋肉や靭帯などの損傷により、むちうち症全体の70%～80%を 占めると言われています。首の後ろや肩の痛み、背部痛・首を伸ばすと強く なります。 |
|---|---|
| 神経根症状型 | 頚椎に変形があったり、歪みができると神経が圧迫されて症状が現れます。 首の痛みや腕のだるさだけではなく、腕、顔面の痛み・後頭部のしびれなど が現れます。 |
| バレ・リュウー症候群 （後部交感神経症候群） |
血行をつかさどる交感神経の損傷や椎間板や筋肉によって椎骨動脈が圧迫さ れ血流の低下が原因で起こります。 頭痛・めまい・耳鳴り・鼻障害・顔面痛・顔面紅潮・咽頭異常・知覚異常・ 吐き気などの症状は多岐にわたります。 |
| 脊髄症状型 | 頚椎の脊柱管を通る脊髄が損傷することにより、下肢に伸びている神経が損 傷し、しびれや歩行障害をきたすことがあります。 |
